資産承継の問題と信託を活用した解決手法

“実例”に基づいた信託スキームを解説
信託は「究極の奥義」となりえるか!?
 「信託」は長い間、陽の目を見ることなく片隅に追いやられた存在でした。
 しかし、昨今その機能性により信託が脚光を浴びることとなり、今後の相続コンサルには信託の知識が必須とまで言われるようになってきました。そこで、信託を活用することで今まで解決できなかった資産承継の問題をスムーズに解決できるのではないでしょうか?
 ただ、信託について知識として詳しい方は沢山いるかも知れませんが、信託の実務経験者は数少ないでしょう。
 「収益受益権」と「元本受益権」を分離する「受益権分離型信託」を中心に実際受託してきた過程でわかった実務における留意点、クライアントへ説明する際のポイントを解説します。さらに、いくつかの実例に基づいて従来の手法での限界や問題点を提示し、信託をどのように活用することでスムーズに問題解決することができるか等を解説させて頂きます。信託を実務で活用したいと考えておられる方の参加をお待ちしております。

事例1▶議決権分離型信託 ― 不測の事態を考慮した事業承継
事例2▶受益権分離型信託 ― 収益受益権と元本受益権を分離
事例3▶遺言代用信託+議決権分離型信託 ― 自社株の分割対策に信託を活用
事例4▶遺言代用信託①
事例5▶受益者連続型信託
事例6▶遺言代用信託② ― 資産家から意外にニーズの多い事例
事例7▶受益権が複層化された受益者連続型信託 ― 信託を応用した事例
上記事例での実務における留意点など

講 師
小林 智
(株)コンサルティングネットワーク 代表取締役
小林 智 氏

1967年大阪府生まれ、兵庫県育ち。
関西学院大学経済学部卒業
1990年山一證券入社。
1999年みずほインべスターズ証券(現みずほ証券)プライベートバンキング部の立ち上げから参画し、
PB部で富裕層向け相続コンサルティングに特化。
2008年からソシエテジェネラル信託銀行プライベートバンキングで超富裕層向けの運用・資産管理、
信託業務に従事。
2013年に独立系の富嶽信託株式会社取締役、その後、スイス資本のロンバーオディエ信託を経て独立。
14年間プライベートバンカーとして富裕層顧客の運用・資産管理を行う過程で資産税専門の税理士と連携した
相続コンサルティング経験豊富。CFP、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅建、マンション管理士、
行政書士、相続アドバイザ―協議会1期生、上級相続アドバイザ―。

開催日時 2014年12月10日(水)14:00~16:30(受付開始13:30)
場所 ウィズビジネスセンター【地図
東京都中央区日本橋3-3-3 八重洲山川ビル5F
TEL:03-5201-3883
東京駅(八重洲北口改札・21出口)・東京メトロ日本橋駅(B3出口)より徒歩約3分
受講料(税込) 全3講座一括申込65,000円(税・テキスト代含)
1講座 25,000円(税・テキスト代含)

詳細はこちら
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定員 40名
お申込み多数の場合は、事前に締め切らせていただきます。
また、事前入金による先着順とさせて頂きますので、予めご了承下さい。
お問い合わせ (株)ファルベ 【TEL】03(5542)1534

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