「居住用の区分所有財産の相続税評価額」について、市場価格との乖離の実態を踏まえ、新しい評価方法が新設されることになりました。
そこで、笹岡宏保税理士が『新マンションの評価方法』における注目度の高い事例を厳選し解説します。
講師 |
笹岡 宏保 氏笹岡会計事務所 所長 1962年兵庫県神戸市出身。1981年関西大学経済学部入学。1983年大原簿記専門学校非常勤講師就任。1984年税理士試験合格。1985年関西大学経済学部卒業。その後、会計事務所に勤務(主に相続・譲渡等の資産税部門の業務を担当)。1991年笹岡会計事務所設立。現在、多くのクライアントの税務申告代理を行っている一方、各税理士会の「統一研修会」等の資産税講師、民間研修機関の講師として活躍している。【主要著書】 『<相続税・贈与税>財産評価の実務』 清文社 『Q&A 税理士のための税務判断実務マニュアル』 清文社 『詳解 小規模宅地等の課税特例の実務 重要項目の整理と理解』 清文社 『これだけはおさえておきたい相続税の実務Q&A』 清文社 |
開催日時 | 9月23日(土) 17:30 ~ 20:30(会場受付開始17:15~)
●当研修会はアーカイブ視聴はできません |
場所 | ビジョンセンター浜松町【地図】
東京都港区浜松町2-8-14 浜松町TSビル4F,5F,6F |
受講料 (税込) |
無料 |
定員 | [生講座]会場受講 先着30 名様
お申込み多数の場合は、事前に締め切らせていただきます。 |
お問合せ | (株)ファルベ 【TEL】03-6228-3272 担当:藤井・内海 |
お申込み受付は終了しました。
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