相続直前のアドバイスから相続開始後の対応とそれに続く申告書作成

平成27年の相続開始から改正相続法が適用され、課税対象者が倍増するのではないかと予想されています。
税理士は近年、相続税を取り扱う機会が少なくなり、よく理解しないまま申告書を作成してしまうことがあるようです。そのため、ちょっとした知識・情報があれば相続税の負担をもっと少なくできたのではないかと思われる事例も多く見受けられます。
そこで、本講座では、相続税にあまりなじみのない税理士や事務所職員の方のために、「相続直前のアドバイスから相続開始後の対応とそれに続く相続税申告書作成のポイント」までを解説いたします。
相続税の申告手順が相続人にとっては重大な関心時であり、税理士にとってはリスクともなり得るものです。相続実務に関心のある皆様のご受講をお待ちしております。

講座内容

1. 相続前にアドバイスすべき「基本的」な相続税対策
  ~遺言、贈与税、土地及び生命保険の活用~
  
2. 相続税を取り扱うにあたって知っておかなければならいない民法の知識
  ~相続人、相続財産、遺産分割協議や相続の承認など~

   ※この項の詳細は、5月18日の「遺産分割協議と遺贈の相続税実務」にて解説いたします。
 
3. 相続開始後の具体的手続き
  ① 主な手続きの概要
  ② 準確定申告
  ③ 相続についてのお尋ね
  ④ 財産情報の収集
 
4. 「相続税申告書」を作成するための具体的手順及びポイント

 

テキスト
税理士のための「相続税の小口案件」対応マニュアル
武田秀和著・税務研究会出版局・定価1,944円(税込)

書籍はテキストとして使用しますので、当日ご持参ください。
セミナー参加の方は1,500円(税込)で購入できます(会場でお引き渡します)。
※書籍を購入する場合は【4/3(金)】までにお申込みください。

講 師

武田秀和税理士事務所
所長 税理士
武田 秀和 氏

昭和50年3月中央大学法学部卒業。昭和50年4月東京国税局総務部採用(国税専門官第5期)。以後東京国税局資料調査課、東京派遣監察官室、浅草・四谷・東村山各税務署資産課税部門に勤務。平成20年8月武田秀和税理士事務所を設立、現在に至る。
≪主な著書≫
「元国税調査官が教える相続税 調査実態からみる申告書作成のテクニック」(日本法令)
「一般動産・知的財産権等の評価」(税務研究会)
「資産税実務のポイントQ&A」(税務研究会) ほか多数。
なお、週刊税務通信で「税理士のための一般財産評価入門」を連載中です。
開催日時 2015年4月8日(水)13:30~17:00(受付開始13:00)
場所 会場 [八重洲]×[オンライン]
ウィズビジネスセンター【地図
東京都中央区日本橋3-3-3 八重洲山川ビル5F
東京駅(八重洲北口改札・21出口)・東京メトロ日本橋駅(B3出口)より徒歩約3分
受講料 会員(相続・事業承継実務研究会): 無料
一般:18,000円(税込・テキスト代別)

定員 会場受講 40名
お申込み多数の場合は、事前に締め切らせていただきます。
また、事前入金による先着順とさせて頂きますので、予めご了承下さい。
お問い合わせ (株)ファルベ 【TEL】03(5542)1534
Farbe 相続・事業承継実務研究会 とは
 全国の税理士を中心とした相続・事業承継の専門家に、最新かつ具体的な「価値ある情報」を生講座とオンラインLIVE講座にて提供し、地域の「相続・事業承継ビジネス」を創成するための専門家ネットワークを構築いたします。また、顧客開拓のためのセミナー支援、講師養成、web戦略などのマーケティングを総合的にサポートしていきます。月額30,000円(税別)にて、年間50講座以上が受け放題。オンラインLIVE講座も選択可能。社員研修のあり方が変わります。

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