先ずは 残して守る。
そして適切に分ける、有効に活かす。
さらに価値を高めて売る。
ファルベの不動産コンサルティングです。
売却ありきではない!
価値ある資産を
“残す” “守る” “分ける”
そして、
“活かす” “売る”を
中立的に支援します。
ファルベでは不動産オーナーの皆さまから、不動産相続に関するご相談を日々いただいています。その中で最近は不動産相続お悩みの方が増えてきていることを感じていました。
「相続した実家をどうやって遺産分割したらよいかわからない」
「将来、相続税がかかると思うので元気なうちにマンションを建てたい」
「地方の山林や畑を相続しなければならなそうだがどうしたらいいか?」
「父親が所有している古アパートを、どうやって処分したらいいのか」
「会社をたたむので、法人名義の工場を有効活用できないか?」
これらの相続相談は、つまりは不動産の話です。
相続相談を受ける立場として、この国の相続資産における不動産の割合(約40%)を考えれば不動産について詳しくなければなりません。
相続に関係する不動産について詳しく知らなければお客様のご期待に添える相続対策や相続手続きはできません。
わたしたちの
3つの約束
- 約束01
先を見据える!
数歩先まできちんと考えて対策ができるかということです。相談者のほとんどが、今起こっている相続、もしくは直近の相続のことしか頭にありません。そのため、その場しのぎの提案をしてしまう専門家は多いのです。しかし、本当に相談者ファーストの対策を考えるのであれば、私たちはその相続が起きた後のこと、数歩先にある相談者様の子・孫世代の将来まで考えたコンサルティングを行います。
- 約束02
正しく見極める!
保有資産を正当に診断し、健全な資産を見極める力があります。それは即ち、資産を調査・分析し、問題があればその問題を適切に取り除く分力のことです。資産が不健全であれば、まずは資産の健全化から始めなければなりません。私たちは、 どうしたらその資産の価値を最大化できるのか、またどうすれば資産の収益性を高めまることができるのかを考え、アドバイスを行います。
- 約束03
適切にコーディネートする!
不動産の専門家であっても、相続対策を行うためには不動産の知識だけでは不十分です。相続では、税務や法律、登記、測量などあらゆる面で専門的な知識が必要になってきます。そのためあらゆる場面で、適切に士業専門家の力を借りることができなければ、相続対策を行うことはできません。必要な場面で最適な知識を専門家たちから得ることができる、これが相続のコーディネート力です。
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