不動産アシスト事業

ファルベでは、不動産鑑定士、土地家屋調査士、司法書士、宅建士、建築士、弁護士が「ファルベパートナー」として【税理士・相続特化型】不動産コンサルティングファームを形成しています。

相続財産に不動産が多く含まれていたり、高額な不動産が含まれる場合には、私たちファルベに相談されることをお勧めいたします。

また、相続税申告期限内に処理しなければならない不動産を、売却の面でも「資産承継の最適化」の観点からサポートいたします。

相続対策として不動産を活用する目的は、不動産を購入したり賃貸したりすることで相続財産の評価額を下げられるためです。評価額が下がれば、それに比例して相続税額も下がって最適化できます。

また、相続税は累進課税であるため、税率が下がればさらに対策できます。一般的に不動産は高額なため、大きな最適化効果が期待できます。

すぐに売却できない物件や有効活用ができていない物件は負動産（不良不動産）です。
このような不動産は、時価よりも財産評価が高いため早めの限定価格等を活用した「不動産再生」が必要です。

ファルベでは最適化後の不動産は売却サポートさせていただきます。

共有物件
評価単位と筆（所有）の単位が違う物件
借地・底地
無道路地及び接道義務を満たしていない宅地
建築制限がある不動産（日陰、間口、形状、建築条例など）
土壌汚染地・地下埋設物がある土地
古貸家・古ビル・古アパート
不整形地
旧耐震建物

不動産鑑定士、土地家屋調査士、司法書士、宅建士、建築士、弁護士が「ファルベパートナー」として【税理士・相続特化型】不動産コンサルティングファームを形成しています。

相続に関わる不動産業務（測量、分筆・共有物分割、交換、売却・投資不動産購入、民事信託、建築プラン、有効活用、耐震化・リノベーション、権利調整など）についてもフルサポートいたします。

「不動産M&A」とは、不動産の所有を目的として、売主が買主に会社の株式を譲渡することをいいます。
買主は会社の株式を取得することで不動産ごと所有ができます。

この「不動産M&A」は売主、買主ともに大きなメリットがあります。

ファルベが不動産保有会社 経営者様の不動産売却、不動産M&Aを税理士・会計事務所様を通して強力にサポートします！

地主資産の９割が「不動産」であるにもかかわらず不動産に精通したコンサルタントがいないために、ほとんどの地主相続は失敗しています。

そこで私たちファルベが、税理士・会計事務所様と密接に連携して不動産を最適化し、縦割りとなっている各相続の専門家を横断的につなぎ、地主相続の最適化を図ります。

また、お客様（需要者側）の立場で、セールス（供給者側）会社であるハウスメーカー・銀行との間にたってコンサルティングしていきます。