税理士が相続税を扱う上で必ず対応しなければいけない 「相続人の確定、遺産分割協議、遺贈」などの重要な事項について、民法と相続税法の“異同”に注意しながら具体的事例でわかりやすく解説いたします。
特に遺産分割協議については、遺言書と異なる遺産分割協議の取扱いや、名義預金がある場合、未分割のまま申告・納税する場合、遺産分割協議が確定した場合の修正申告など様々な事例のほか、未分割で申告する場合の「配偶者に対する相続税額の軽減」、「小規模宅地等の特例」等の適用についても解説いたします。
また、未分割財産から生じる所得税の確定申告や、相続財産を譲渡等した場合の取得費の取扱いなど、譲渡所得についても時間の許す限り解説していきます。

講座内容

1. 相続とは何か
   相続人・相続分・相続財産/相続放棄と相続人 等
2. 相続の承認と放棄
   相続の承認と放棄/限定承認/相続放棄とみなし相続財産 等
3. 遺言と遺贈
   遺言の種類と特徴/特定遺贈と包括遺贈/遺贈と相続税 等
4. 遺留分と遺留分減殺請求
   遺留分/遺留分減殺請求
   遺留分減殺請求がされている場合の相続税の申告 等
5. 遺産分割と相続税
   遺産分割協議の種類と概要/遺産分割協議書の作成
   共同相続人に未成年者や行方不明者がいる場合 等
6. 遺産分割と所得税
   未分割財産から生じる所得の申告/未分割財産を譲渡した場合の所得税の申告
   相続財産を譲渡した場合の取得費 等

テキスト
民法と相続税法からみる遺産分割協議と遺贈の相続税実務Q&A
武田秀和著・税務研究会出版局・定価2,160円(税込)

書籍はテキストとして使用しますので、当日ご持参ください。
セミナー参加の方は2,000円(税込)で購入できます(会場でお引き渡します)。
※書籍を購入する場合は【5/14(木)】までにお申込みください。

 

講 師

武田秀和税理士事務所
所長 税理士
武田 秀和 氏

昭和50年3月中央大学法学部卒業。昭和50年4月東京国税局総務部採用(国税専門官第5期)。以後東京国税局資料調査課、東京派遣監察官室、浅草・四谷・東村山各税務署資産課税部門に勤務。平成20年8月武田秀和税理士事務所を設立、現在に至る。
≪主な著書≫
「元国税調査官が教える相続税 調査実態からみる申告書作成のテクニック」(日本法令)
「一般動産・知的財産権等の評価」(税務研究会)
「資産税実務のポイントQ&A」(税務研究会) ほか多数。
なお、週刊税務通信で「税理士のための一般財産評価入門」を連載中です。
開催日時 2015年5月18日(月)13:30~16:30(受付開始13:00)
場所 会場 [八重洲]×[オンライン]
ビジョンセンター東京【地図
東京都中央区八重洲2-3-14 ケイアイ興産東京ビル 4F-7F B1
●最寄駅からの所要時間
JR東京駅 八重洲南口 徒歩2分・東京メトロ銀座線京橋駅 7番出口徒歩2分

受講料 会員(相続・事業承継実務研究会): 無料
一般:18,000円(税込・テキスト代別)
定員 会場受講 40名
お申込み多数の場合は、事前に締め切らせていただきます。
また、事前入金による先着順とさせて頂きますので、予めご了承下さい。
お問い合わせ (株)ファルベ 【TEL】03(5542)1534
担当:藤井・内海
Farbe 相続・事業承継実務研究会 とは
 全国の税理士を中心とした相続・事業承継の専門家に、最新かつ具体的な「価値ある情報」を生講座とオンラインLIVE講座にて提供し、地域の「相続・事業承継ビジネス」を創成するための専門家ネットワークを構築いたします。また、顧客開拓のためのセミナー支援、講師養成、web戦略などのマーケティングを総合的にサポートしていきます。月額30,000円(税別)にて、年間50講座以上が受け放題。オンラインLIVE講座も選択可能。社員研修のあり方が変わります。

予約

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