顧問先に海外進出の相談をされたらどうしますか?

日本国内においては、IFRSの任意適用(平成27年2月時点で予定を含め65社、自民党提言には300社という目標数が明記)が認められており、さらに現在、IFRSの一部に日本基準の考え方を採り入れた修正国際基準(JMIS)の採用が検討されています。
海外に目を向けても、欧州はIFRSが基軸であり、香港・シンガポール・台湾などアジア各国もIFRSを基軸に会計基準が議論されています。
つまり、IFRSの考え方を知っておけば、それをベースに各国の会計基準を理解できる時代といえます。
そこで、本セミナーでは、IFRSをめぐる制度動向、日本の会計基準とIFRSの差異、IFRS導入プロジェクトの進め方について解説します。

講座内容

IFRSに関して、「顧問先からの相談に対応するために予め知っておくべき事項」にフォーカスしてお伝えします。すなわち、IFRSをめぐる制度動向、日本の会計基準とIFRSの差異、IFRS導入プロジェクトの進め方についての解説をし、顧問先を適切にサポートするための基礎知識を身につけていただきます。
1.IFRSをめぐる制度動向
 ・日本の制度動向
 ・世界各国の動向
 ・導入のメリット、デメリット
2.日本の会計基準とIFRSの差異
 ・既に導入している企業の事例
 ・原則的な考え方の差異
 ・個別論点(のれん、リース、他)
3.IFRS導入プロジェクトの進め方
 ・何はともあれ会計基準変更に伴う財務数値へのインパクト分析
 ・業務フローやITシステムの変更
 ・導入プロジェクトの進め方の事例

講 師
公認会計士 税理士
東京総合コンサルティング株式会社 取締役
Bugdel株式会社 代表取締役
三上 光徳 氏

東京工業大学理学部物理学科卒業。
監査法人トーマツ(現:有限責任監査法人トーマツ)、同マネージャーを経て、平成26年に現職に就任、現在に至る。
現職では、連結会計、IFRSの導入コンサルティング及び社内システムの効率化支援を行っている。
公認会計士 税理士
東京総合コンサルティング株式会社 取締役
税理士法人東京総合会計マネージャー
有光 洋介 氏

有限責任監査法人トーマツにて会計監査に従事後、平成25年に税理士法人東京総合会計に入所。
東京総合コンサルティング株式会社設立後に取締役就任。
IFRSによる経理、財務報告の実務に現在も携わっている。
開催日時 2015年6月17日(水)13:30~16:30(受付開始13:00)
場所 会場 [八重洲]×[オンライン]
ビジョンセンター東京【地図
東京都中央区八重洲2-3-14 ケイアイ興産東京ビル 4F-7F B1
●最寄駅からの所要時間
JR東京駅 八重洲南口 徒歩2分・東京メトロ銀座線京橋駅 7番出口徒歩2分
受講料 会員(相続・事業承継実務研究会): 無料
一般 :15,000円(税込)
定員 会場受講 40名
お申込み多数の場合は、事前に締め切らせていただきます。
また、事前入金による先着順とさせて頂きますので、予めご了承下さい。
お問い合わせ (株)ファルベ 【TEL】03-6228-3272 担当:藤井・内海
Farbe 相続・事業承継実務研究会 とは
 全国の税理士を中心とした相続・事業承継の専門家に、最新かつ具体的な「価値ある情報」を生講座とオンラインLIVE講座にて提供し、地域の「相続・事業承継ビジネス」を創成するための専門家ネットワークを構築いたします。また、顧客開拓のためのセミナー支援、講師養成、web戦略などのマーケティングを総合的にサポートしていきます。月額30,000円(税別)にて、年間50講座以上が受け放題。オンラインLIVE講座も選択可能。社員研修のあり方が変わります。

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