土地評価において、公図を目の前にしたときに、どのように想定整形地を描くのか?
どのような資料を収集すればよいのか?
土地評価における調査はどのようにすればよいのか?
セットバックや都市計画道路予定地の面積をどのように測るのか?
本講座では、実務で頻度の高い項目を厳選し、資料収集、現地調査や役所調査では何をどのように調べればよいのか、評価の“原則”と“実務”を詳しく解説します。
講座内容
1.土地評価にどのような図面を用いるか
 (1)公図とは、公図の見方
 (2)公図以外の図面
 (3)公図の縄延び・縄縮みにどのように対応するか
2.一筆で地目・評価単位が違う場合、どのように分けるのか
3.複数路線に接する場合、想定整形地をどのようにとるのか
4.無道路地、接道義務を満たさない宅地の想定通路はどのように取るのか
5.容積率の異なる2以上の地域にわたる土地の評価の面積はどのように算出するのか
6.セットバック面積はどのように算出するのか
7.都市計画道路予定地の地積はどのように算出するのか
| 講 師 |  APコンサルティング㈱ 代表取締役 原 卓司 氏 【略歴】 昭和41年 北海道札幌市生まれ 平成03年 拓殖大学商学部卒 平成03年 東京都内税理士事務所勤務(資産税部長) 平成23年 現職 【講師実績】 三井生命保険(株)、大成建設ハウジング(株)、三井住友銀行(株)、旭化成ホームズ(株)、TACTコンサルティングJA札幌、(株)LIXILイーアールエージャパン、(株)ミニミニ中央、JAIFA その他年間講演数 70~80回 | 
|---|---|
| 収録時間 | 120分 | 
| 視聴期間 | 2017年12月1日(金)~2018年2月28日(水)まで | 
| 受講料(税込) | 一般:10,000円(税込) | 
| お問い合わせ | (株)ファルベ 【TEL】03-6228-3272 担当:藤井・内海 | 
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