~ 旧借地法のルールと交渉のポイント、争いになった場合の手続きを知る ~
「その借地権、本当に今の法律で考えて大丈夫ですか?」
不動産実務において避けて通れない「借地権」の問題。しかし、借地権の多くは、1992年(平成4年)8月の新法(借地借家法)施行よりも前に設定されたものであり、実は「旧借地法」のルールがそのまま適用されることをご存じでしょうか。
新法と旧法では、法定更新や消滅に関するルールが大きく異なります。地主さんから真に信頼され、頼られるパートナーとなるためには、この「旧借地法」の正確な理解が絶対条件です。
本セミナーでは、複雑な旧借地法の仕組みを分かりやすく解説。地代の増額や立退き、建替えなど、地主さんが直面するリアルな課題に対する「交渉のポイント」や、万が一争いになった場合の「法的手続き(借地非訟など)」まで踏み込んでお話しします。
さらに、今後の土地活用に不可欠な「定期借地契約」の活用法についても網羅。実務にすぐ活かせる知識が凝縮された講座です。
・新旧との決定的な違いと実務上の注意点
2.借地権の終了(更新拒絶、建物の朽廃・滅失と再築)をめぐる問題
・更新拒絶の要件、建物の朽廃・滅失と再築への対応
3.借地権譲渡・転貸の承諾をめぐる問題、地主の承諾基準と、承諾が得られない場合の対処法
4.借地条件変更(非堅固→堅固)をめぐる問題
・木造からRC造へなど建築構造変更にともなうトラブル対応
5.地代の増額請求をめぐる問題
・適正地代の考え方、交渉決裂時の法的手続き
6.定期借地契約
・今後のトラブルを防ぎ、地主の資産を守る新たな選択肢
| 講師 |
尾谷 恒治 氏弁護士・法務博士(専門職)・税理士・社会保険労務士 ![]() 1982年、東京都板橋区生まれ。 2005年慶應義塾大学法学部法律学科卒業、2007年慶應義塾大学法務研究科卒業。 2022年に弁護士法人尾谷&パートナーズ・税理士法人尾谷&パートナーズを設立し、現在は同代表弁護士・代表税理士。 弁護士として18年以上、建築・不動産分野を専門とし、借地借家や共有物の分割等の民事訴訟・非訟事件に携わる他、都市計画法・建築基準法・都市再生法(第1種市街地再開発事業など)・土地区画整理法・森林法・農地法・文化財保護法・マンション再生円滑化法等の許認可をめぐる多数の行政交渉や訴訟、条例制定支援に携わる。 また、税理士でもあるため、法律・行政だけでなく、税務上の問題点を意識したスキーム作りを得意としている。 |
| 開催日時 | [会場受講] 2026年8月24日(月) 16:00~18:00(約2時間) 【会員限定】見逃し視聴(アーカイブ)は3営業日後12:00より半年間視聴可能。 |
| 再放送 | ❶ 9/7( 月) 19:00-21:00 ❷ 9/28(土) 13:00-15:00 ❸ 10/12( 月) 17:00-19:00 |
| 場所 | ビジョンセンター浜松町【地図】
東京都港区浜松町2-8-14 浜松町TSビル4F,5F,6F |
| 受講料 (税込) |
一般 15,000円(税込) 資産税ビジョン 会員: 無料 |
| 定員 | [生講座]会場受講 先着20名様限定
お申込み多数の場合は、事前に締め切らせていただきます。 |
| お問合せ | (株)ファルベ 【TEL】03-6228-3272 担当:藤井・田村 |



