講 師
税理士
廣瀬 壮一 氏
東京国税局勤務及び税理士法人勤務を経て、2015年9月税理士開業。
国税局・税務署で法人税・所得税調査に従事し、外国人・外国法人・国際取引の調査などを行なった。その後、2009年1月から2015年8月まで、太陽グラントソントン税理士法人で、外資系企業・海外進出企業に対し、役員・従業員に関するクロスボーダー税務のアドバイスや調査対応を行う。
〔主な著作〕
「国境なき人事 クロスボーダーの税務・社会保険・労務入門〈共著〉」(税務経理協会)
「Q&A外国人をめぐる法律相談〈分担執筆〉」(新日本法規)
「国外財産調書制度適用スタート!国税庁FAQと提出書類作成時の留意点」(税経通信 平成26年2月号)
■税経通信:雑誌掲載記事2014年 2月号
■CiNii(NII学術情報ナビゲータ[サイニィ]):今年の申告実務 国外財産調書制度適用スタート! 国税庁FAQと提出書類作成時の留意点
■ミクロネシア レジストレーション アドバイザーズ社:会社役員の紹介