2019年3月28日
民事信託と不動産コンサルティング提案が融合した3日間の実践セミナーを開催します! 私、石川は、信託のセミナーを数多く企画し、受講していますが、制度やファイナンスに関するものが多く「信託財産」そのものについてのセミナーは聞 […]
2018年12月18日
有限責任監査法人トーマツにて会計監査に従事後、平成25年に税理士法人東京総合会計に入所。
東京総合コンサルティング株式会社設立後に取締役就任。
IFRSによる経理、財務報告の実務に現在も携わっている。
2015年10月15日
弁護士法人 法律事務所オーセンス
株式会社 弁護士ドットコム
代表取締役
弁護士
2015年10月15日
1991年東京都立大学理学部卒業。同年日本土地建物株式会社入社。不動産鑑定評価業務に従事。営業統括部を経て、2007年11月からCREコンサルティング部。不動産鑑定評価業務においては工場財団等の企業の保有する施設評価経験多数。産業再生機構案件や他の企業再生案件の不動産評価を担当。現在は企業再生関連不動産評価の経験を生かし、企業向けCRE戦略構築コンサルティングを担当、CRE戦略関連の講演多数。
2015年10月15日
昭和18年生まれ
昭和47年 税理士事務所開設 以後平成19年まで所長
平成20年 上甲会計事務所顧問
資産税関係を主に講演多数
2015年10月15日
国税庁課税部資産税課課長補佐、神奈川税務署副署長、国税庁長官官房監督官(情報公開担当)、同監督評価官、東京国税局総務部税理士監理官、東京国税局課税第一部資産評価官、雪谷税務署長、国税庁課税部資産評価企画官、練馬東税務署長、福岡国税不服審判所長を歴任。現在、税理士。
2015年10月15日
1998年 司法書士試験 合格
1999年 勝司法書士事務所 開業
2000年成年後見リーガルサポート 会員
2003年 勝司法書士法人 設立
2003年 東京事務所 設置
2003年 簡裁代理 認定取得
2009年 相続遺言サポートオフィス「ゆずりは」開設
2015年10月15日
H17年不動産鑑定士登録。個人鑑定事務所を経て、H17年大和不動産鑑定入社後、J-REIT等証券化不動産の評価を行う証券化評価部の立ち上げメンバーとして、マンション、オフィス、商業施設等の種々の鑑定評価等に従事する。
また、大手証券会社へ出向し、不動産M&A、証券化、CRE戦略など幅広い業務を経験。官公庁・税理士に対する不動産研修講師などの講演多数。
2015年10月15日
1964年東京都生まれ。法政大学卒業後、マンションディベロッパー、流通小売店舗開発業務、コンサルティング業務など商業施設不動産の開発業務の経験を糧に、情報収集、物件取得、テナントリーシング、契約締結業務などの実績を積む。市場調査、商圏分析に加え、不採算店舗の撤退閉店業務、リロケート、賃料減額交渉業務や契約期間満了に伴う更新時のプランニングなど不動産売買仲介業務をはじめ、特に専門家の協力を得ながら税務的側面および法務的側面から有益な条件を導き、提案・実行する交渉を一番の得意分野としている。
2015年10月15日
昭和58年 早稲田大学商学部卒業。 同年 東京国税局採用。税務署、国税庁を経て、主に東京国税局調査部において、大企業の法人税等の調査や外国法人課税等の国際課税に係る事案の調査や訴訟事務を担当 (平成15年から国際税務専門官)。
平成19年 東京国税局辞職。同年タクトコンサルティング入社。税理士登録。
2015年10月15日
昭和53年生。熊本県出身。
司法書士法人ABC代表社員。
大手司法書士法人勤務を経て、平成20年10月開業。
平成25年10月に司法書士、土地家屋調査士、行政書士、社会保険労務士の専門家とその周辺業務をカバーする会社でアライアンスを組み、各社社名も一新し「ABCアライアンス」と称するイノベーション集団を起ち上げる。
負債相続の現場に専門家の関与が少ない現状を知り、約4年前から「相続放棄相談センター」を立ち上げ活動を始める。負債相続の相談は年々増加しており、現在、全国各地から年間約400件の相談を受ける。限定承認の普及にも積極的に取り組んでいる。
2015年10月15日
大学卒業後、一部上場の経営コンサル会社(船井総合研究所)に入社。多くの業界の経営支援に従事した後に、司法書士・税理士・弁護士・行政書士などの経営支援で数多くの実績をあげ、各士業で国内トップクラスの事務所の経営支援を担当する。2009年に、同社において経営コンサル契約獲得NO1を達成して顧客開拓大賞を受賞するなど、多くの実績を残す。2011年末に同会社を退職。
2012年1月、株式会社オーシャンを設立。経営コンサルティング業務を行う傍ら、自ら経営者として司法書士、行政書士ともに相続遺言専門の事務所づくりに取り組み、創業から3 年で年間相談件数8 0 0 件超、年商1億円を突破する事業体を構築する。横浜、藤沢、渋谷の3拠点で営業、従業員数は40名。
2015年10月15日
九州工業大学 設計生産工学部建設学科 卒業
中堅ゼネコン、大手デベロッパーを経て当社入社。
2014年4月より現職。
1件でも多くのブラウンフィールドを流動化させるべく日々奔走中。
2015年10月15日
大阪大学工学部 醗酵工学科 卒業
1981年 ライオン㈱入社
1990年 ㈱日本総合研究所入社
同社において、土壌汚染問題に取り組み、環境庁(当時)、通産省(当時)、農林水産省、厚生労働省等の委員を歴任。
2003年 土壌汚染対策法の施行に合わせて、㈱アイ・エス・ソリューションを設立して、土壌汚染対策事業に参入。
現在、㈱エンバイオ・ホールディングスを率いて、土壌汚染問題のトータルソリューションを提供。
2015年10月15日
東京国税局勤務及び税理士法人勤務を経て、2015年9月税理士開業。
国税局・税務署で法人税・所得税調査に従事し、外国人・外国法人・国際取引の調査などを行なった。その後、2009年1月から2015年8月まで、太陽グラントソントン税理士法人で、外資系企業・海外進出企業に対し、役員・従業員に関するクロスボーダー税務のアドバイスや調査対応を行う。
2015年10月15日
昭和54年 東京都世田谷区生まれ
平成21年 辻・本郷税理士法人 入社 同年 税理士試験合格
相続、譲渡、事業承継から企業組織再編まで、資産税を機軸とした幅広いコンサルティング業務に携わる。
2015年10月15日
中小企業診断士、台東区中小企業診断士会長。
台東区役所、東京商工会議所の経営相談員など各種公的機関の要職に就き、経営承継、後継者育成などの事業承継支援、中小企業向け経営コンサルティング業務を行う。
東京都中小企業診断士協会の小黒会長とともに、士業による事業承継支援業務の啓蒙活動に注力している。
2015年10月15日
大阪桐蔭高等学校 卒業、大阪産業大学工学部土木工学 卒業
建設会社、設計・測量コンサルティング会社を経て、2001年より登記事務所へ入社。主に不動産の調査・測量、土地境界立会、建築法令関係の調査業務に従事。大手不動産仲介業者の営業マンが顧客へ訪問する際、その営業の同行サービスを独断で行なった結果、営業マンの成績が全国トップクラスになるといった快挙を支え、また、土地家屋調査士事務所特有の職人体質を脱却させるべく、IT化やブランディング等を自ら行い同事務所の躍進に大きく貢献した。
2010年 これまで培った様々なノウハウを活かし土地家屋調査士と共に起業する。
2013年 司法書士、土地家屋調査士、行政書士、社会保険労務士の専門家とその周辺業務をカバーする会社でアライアンスを組み、各社社名も一新し「ABCアライアンス」と称するイノベーション集団を起ち上げ、あらゆる視点から、お客様のニーズを捉え、しっかりアドバイスを行いお応えするために邁進中。
2015年10月15日
1988年 大学卒業後、大手ハウスメーカーに入社。個人の注文住宅の受注営業及び土地活用、相続対策としてのアパート受注営業を約12年従事した後、1999年 相続対策の業務を行いたいと考え、財産コンサルティング会社に転職。個人の資産家(特に土地持ち資産家)の相続事前対策、相続事後対応を中心に約15年間勤務。
その後、2013年4月 株式会社財産ブレーントラストを設立し現在に至る。
資本金の60%をお客様に出資いただき、名実共にお客様によるお客様の為の会社を設立しました。独立系の相続対策専門会社として、公正中立な立場で的確な提案、実行支援を行っています。
資産税に特化した税理士などとパートナーシップを組み、スピーディーで的確な提案を身上に業務に取り組んでいます。最近では、民事信託や一般社団法人を活用した相続対策に注力しています。
2015年10月15日
福岡県生まれ。修猷館高校、明治大学政経学部卒業後、大和ハウス工業㈱を経て不動産鑑定業界へ。
相続・同族会社専門の不動産鑑定事務所として2010年3月みらい総合鑑定開業。
2012年11月株式会社化。
現在、日本全国の不動産1,600件超の鑑定、調査及び仲介業務の経験をもとに、広大地案件や特殊な土地評価のサポートを行っている。同族会社間取引時の鑑定評価依頼も多い。また資産税業務を行っている全国の税理士事務所に、毎月「税理士のための不動産NEWS」を発信中。税理士会等でのセミナー研修、講演多数。
著書に『相続税・贈与税 土地評価実務テキスト』(税務研究会)、『広大地評価ケーススタディ』(中央経済社)、『相続税ゼロの不動産対策』(幻冬舎経営者新書共著)等がある。
2015年10月15日
1978年(昭和53年)愛知県生まれ。勤務時代、都内会計事務所を経て、都内コンサルティング会社にて某メガバンク案件に係る事業再生、事業承継、資本政策、相続税等のあらゆる税分野のコンサルティングを経験。特に、事業承継・少数株主からの株式集約(中小企業の資本政策)・相続税・地主様の土地有効活用コンサルティングは勤務時代から通算すると数百件のスキーム立案実行を経験しており、豊富な経験と実績を有する。
2015年10月15日
平成5年 慶應義塾大学理工学部 卒業
同年 東京大学理学部 大学院 中退
平成6年 太田昭和監査法人(現 新日本有限責任監査法人)入社
平成11年 税理士法人タクトコンサルティング 入社
平成13〜17年 慶應義塾大学にて非常勤講師「戦略的 税務会計特論」にて、企業組織再編、M&A、事業承継、相続等の教鞭を執る
平成19年 中小企業庁「相続関連事業承継法制等検討委員会 委員
平成24年 税理士法人つむぎコンサルティング・株式会社つむぎコンサルティング 設立
2015年10月15日
有限責任監査法人トーマツにて会計監査に従事後、平成25年に税理士法人東京総合会計に入所。
東京総合コンサルティング株式会社設立後に取締役就任。
IFRSによる経理、財務報告の実務に現在も携わっている。
2015年10月15日
東京工業大学理学部物理学科卒業。
監査法人トーマツ(現:有限責任監査法人トーマツ)、同マネージャーを経て、平成26年に現職に就任、現在に至る。
現職では、連結会計、IFRSの導入コンサルティング及び社内システムの効率化支援を行っている。
2015年10月15日
昭和50年3月中央大学法学部卒業。昭和50年4月東京国税局総務部採用(国税専門官第5期)。以後東京国税局資料調査課、東京派遣監察官室、浅草・四谷・東村山各税務署資産課税部門に勤務。平成20年8月武田秀和税理士事務所を設立、現在に至る。
2015年10月15日
昭和41年 北海道札幌市生まれ
平成03年 拓殖大学商学部卒
平成03年 東京都内税理士事務所勤務(資産税部長)
平成23年 現職
2015年10月13日
平成8年慶應義塾大学経済学部卒業。太田昭和監査法人(現:新日本有限責任監査法人)、辻・本郷税理士法人を経て、平成22年に税理士法人町山合同会計(現:税理士法人アフェックス)パートナーとして入所、現在に至る。
アフェックスグループでは「良い経営がより良い医療を実現する」の信念のもと、30年以上にわたって、医療機関の経営税務コンサルティング業務を行なっている。
2015年10月13日
1973年 東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒
1996年 株式会社北海道拓殖銀行入社
1998年 東京都庁入庁
2003年 新日本有限責任監査法人入社。大手企業の監査経験を積む。
2009年 税理士法人タクトコンサルティング入社。税理士として資産税に係る幅広い実務をこなす。
2014年 独立。金井公認会計士・税理士事務所代表。資産税のプロフェッショナルとして活躍中。
公益社団法人全国野球振興会(プロ野球OB会)監事など役職多数。
2015年より早稲田大学商学部にて「税務会計論」非常勤講師。
「実践資産承継の勘所~顧客の資産タイプ別アプローチ法~」(株式会社きんざい)他執筆多数。
2015年10月13日
2004年に「不動産を持っていて相続・税・老後で悩んでいる人の問題を解決する」ことを目的にプロサーチを設立。これまで1,000件以上の不動産相続案件に携わり、現在も年間300件近い相談を受けている。常に中立公平な立場で相続のプロとして、お客さんの「思い」や「気持ち」を大切にしながら、心と暮らしを豊かにする不動産・相続対策の提案と実行を行っている。2014年6月運用開始の(一社)家族信託普及協会 設立発起人。